BANNER1903J.BMP - 134,574BYTES
トップ
お悔やみ
以前の記事
政治
経済
社会
選挙
コラム

令和2年(2020年)5月1日付
4年ぶりに減少

秋田北地方の新設住宅着工戸数
 
令和元年度は584戸

 

 秋田北地方の新設住宅着工戸数は、4年ぶりに落ち込んだ。県建築住宅課が1日公表した令和元年度(平成31年4月〜今年3月)のの着工実績で示されたもの。2年連続の600戸突破はならなかったが、過去10年間では2番目の高水準にこぎつけた。

 平成17年度まで700戸台を確保していた秋田北地方の年度着工戸数は、18年度〜20年度には600戸台に落ち込み、21年度〜24年度は400戸台とさらに低迷。

 消費増税前の駆け込み需要を受けて25年度は5年ぶりに500戸を超えたものの、同増税の26年度と27年度はじり貧傾向に。それでも28年度以降は回復傾向をたどり、2年連続の500戸台を経て、30年度は20年度(633戸)以来10年ぶりに600戸を超えた。

 一方、10月から消費税を10%に引き上げた令和元年度は前年度比72戸、11%減の584戸で、4年ぶりに減少。増税前の駆け込み需要があった前年度に続く600戸突破こそならなかったものの、過去10年間では前年度に次ぐ高水準を確保した。

 令和元年度の秋田北地方を地域別にみると、北秋田(大館市、北秋田市、上小阿仁村)が前年度比87戸、15.8%減の464戸、鹿角(鹿角市、小坂町)が同15戸、14.3%増の120戸だった。

 県全体の着工戸数は同237戸、5.3%減の4,250戸。増税前の駆け込み需要で7月までは前年度を上回ったものの、8月以降は9割程度で推移した。

 地域別では、秋田市、北秋田、由利、雄勝で前年度を下回り、鹿角、山本、男鹿・南秋、仙北、平鹿で上回った。構造別では鉄筋コンクリート造、鉄骨造が下回り、木造が上回った。同地方の過去10年間の年度着工戸数推移は下段のとおり。(午後5時) 

22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 平成30年度 令和元年度
482戸 484戸 490戸 557戸 509戸 439戸 522戸 555戸 656戸 584戸

※このページには広告を掲載しております。