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令和2年(2020年)3月25日付
温暖傾向で推移か

東北の3カ月予報
 
降水量はほぼ平年並み 

 仙台管区気象台は25日、東北の4月から向こう3カ月間の天気予報を発表した。同期間は○暖かい空気に覆われやすく気温は平年並みか高い〇降水量はほぼ平年並みの見込み、の2点をポイントとして挙げた。

 月別予報のうち4月は、高気圧と低気圧が交互に通りそう。本県を含む東北日本海側、同太平洋側とも天気が数日の周期で変わり、気温は高く、降水量はほぼ平年並と予想。

 5月も高気圧と低気圧が交互に通り、天気が数日の周期で変わりそう。6月は期間の前半に天気が数日の周期で変わり、同後半は平年と同様に曇りや雨の日が多いとみている。 5月、6月は気温、降水量ともほぼ平年並みの見込みだ。

 併せて公表した今月1日〜20日の天候経過によると、この期間は低気圧と高気圧が交互に通過し、天気が数日の周期で変わった。寒気の影響が弱く暖かい空気に覆われたため、気温は平年を上回り、降雪量は平年を大幅に下回った。

 低気圧や気圧の谷の影響をたびたび受けたことで、降水量は平年を上回った。低気圧の影響により、5日は青森、山形両県では大雨に見舞われた所も。

 発達した低気圧の影響により、10日から11日にかけて青森県を除く各県で大雨となり、うち岩手県では日降水量が100ミリを超えた所があった。

 低気圧が通過して一時的に寒気が流れ込んだため、16日は青森、福島両県で大雪の所も。気圧の谷の影響で、18日は福島県で大雪に見舞われた所があった。 (午後2時半)

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