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令和2年(2020年)2月12日付
4年連続全国最高

昨年の県警検挙率
 
70%超えは2県だけ

 

 秋田県警の検挙率は、4年連続で全国最高となった。警察庁がまとめた令和元年(一部平成31年)刑法犯の状況(確定値)で示されたもの。全国で検挙率が70%を超えたのは秋田、鳥取の両県だけで、うち本県は80%に迫る勢いだった。

 「刑法犯」は殺人や強盗、放火、窃盗、詐欺など刑法等の法律に規定する犯罪の総称。令和元年の刑法犯全国認知件数は前年比6万8,779件、8.4%減の74万8,559件で、5年連続戦後最少となった。また、認知件数に対する検挙件数の割合を示す検挙率は全国平均で前年を1.4ポイント上回る39.3%。

 同庁が作成した都道府県別内訳のうち東北6県と東北計の状況は下表のとおりだが、うち本県の検挙率は78.9%で、前年を6ポイント上回った。全国平均のほぼ2倍の高さを誇り、4年連続全国最高。

 鳥取県が本県に5.5ポイント差の73.4%で2位につけ、以下、山形県の69.9%、長崎県の64.9%、福井県の64.6%、島根県の64.2%、佐賀県の63.1%、和歌山県の62%、奈良県の61.6%、岩手県の60.4%などの順で続いた。47都道府県中、前年比で最も上昇したのは岩手県で10.9ポイント。

 全国最低は大阪府の26.1%で、前年に続いて唯一20%台にとどまった。それでも大阪府は平成29年21.8%、30年22.5%、そして令和元年は30%により近づくなど、厳しい中にも"努力"の様子をうかがわせている。 (午後3時) 前の関係記事

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