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令和2年(2020年)2月3日付
4年ぶりに減少

秋田北地方、昨年の住宅着工
 
過去10年間で3番目の水準

 

 県建築住宅課は3日、令和元年新設住宅着工統計を公表した。秋田北地方の同着工戸数は5年ぶりに600戸を超えた前年から暗転し、4年ぶりに落ち込んだものの、平成22年(2010年)以降の過去10年間では3番目に多かった。

 秋田北地方の過去10年間の新設住宅着工推移は下段のとおりだが、うち10月に消費税を8%から10%に引き上げた令和元年は582戸。5年ぶりに600戸を超えた前年に比べて46戸、7.3%減少し、4年ぶりのマイナス実績となった。それでも、同10年間の中では600戸を超えた前年の628戸、前回消費増税の駆け込み需要があった平成25年(2013年)の605戸に続いて3番目の水準を確保。

 同地方の地域別では、北秋田(大館市、北秋田市、上小阿仁村)が484戸で、過去10年間で初めて500戸を超えた前年に比べて44戸、8.3%減少した。同地方計と同様4年ぶりの落ち込みながら、同10年間では4番目とまずまずの水準にこぎつけた。

 一方、鹿角(鹿角市、小坂町)は98戸。2年ぶりに減少し、5年ぶりに100戸に乗せた前年を上回ることこそできなかったものの、横ばいに近い実績を確保した。

 県全体の着工戸数は前年比148戸、3.4%減の4,209戸。2年ぶりの減少ながら、過去10年間の中では平成25年の4,421戸、同30年の4,357戸に続いて3番目に多い。   (午後3時半)

秋田北地方の内訳(戸)22年 23年  24年  25年 26年 27年  28年 29年 30年(以下平成) 令和元年
鹿角地域          100  125   125  112  93    63  92    85    100             98             
北秋田地域            362   374    344   493  381   351   424   491   528             484

秋田北地方計     462   499    469   605   474   414   516   576   628             582

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