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令和2年(2020年)1月13日付
4年ぶり350件超え

昨年の県内出火件数
 
死者数、平成10年以降最少

 

 昨年の県内出火件数は、4年ぶりに350件を超えた。県総合防災課がまとめた令和元年の速報値で示されたもの。火災による死者数は横ばいに近い水準ながら、同課が統計を公開している平成10年(1998年)以降の23年間では最少。これに対し、負傷者数は前年の2倍近くにのぼり、同以降3番目に多かった。

 同課が作成した令和元年(速報値)と平成30年(確定値)の月別火災発生状況は下段のとおりだが、建物、林野、車両、その他をあわせた元年の出火件数は前年比64件、22%増の355件で、平成27年(2015年)の373件以来4年ぶりに350件を超えた。うち全体の55.4%と過半数を占める建物火災は同31件、18.7%増の197件。

 一方、人的被害のうち死者数は前年比1人減の17人。同課が統計を公開している平成10年以降で20人を下回ったのは平成30年の18人と令和元年だけで、横ばいに近い水準ながら元年は同以降最も少なかった。

 これに対し、負傷者数は前年比41人、89.1%増の87人と著しい悪化ぶり。平成10年以降の統計史上で最悪だったのは唯一3ケタ台に乗った平成15年(2003年)の100人で、これに同14年の92人が続き、令和元年は平成11年(1999年)と並んで3番目に多かった

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