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令和2年(2020年)1月10日付
東北最大の減少率

昨年の県内新車登録・届出台数
 
3年ぶりに落ち込む

 

 令和元年の県内新車新規登録・届出台数は、東北最大の前年比減少率となった。国土交通省東北運輸局が9日公表した速報値で示されたもの。落ち込みは3年ぶり。

 同局が作成した過去5年間の県内登録・届出台数推移は下段のとおりだが、10月から消費税が10%に引き上げられた令和元年は4万8,597台にとどまり、前年に比べて2,859台、5.6%減少した。4.2%落ち込んだ平成28年以来3年ぶりの低迷。

 46.7%と全体の半数近くを占める軽自動車が6.7%減で3年ぶりに減少したほか、小型乗用車が同10.1%減の1万1,105台にとどまったのが、全体的な落ち込みにつながった。

 また、月別では消費増税月の10月が26.6%、11月が14.5%、12月が15.4%の各減少で、増税前の駆け込み需要の反動も新車販売にブレーキをかけた。

 本県以外の東北各県は、福島が前年比1.8%、宮城が0.1%の微増にこぎつけたものの、山形が3.5%、岩手が2.5%、青森が1.4%それぞれ減少し、本県は唯一5%を超える落ち込みに。

 この結果、東北全体では同5,333台、1.3%減の40万5,688台で3年ぶりの減少ながら、3年連続で40万台に乗った。全国は同7万1,550台、1.3%減の528万4,751台。 (午前零時)

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