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令和元年(2019年)11月1日付
鹿角は60%超え

来春高卒予定者
 
9月末現在の就職内定率

 

 秋田北地方の来春高卒予定者の就職内定率は、9月末現在で鹿角職安管内が前年同期を大幅に上回って60%を超えたのに対し、大館管内は前年同期を割り込み、50%に届かない状況となっている。秋田労働局が1日公表した同現在の令和2年3月新規高校卒業者職業紹介状況で示されたもの。

 来春高卒予定者の就職戦線は、9月16日からの企業による選考と採用内定で本格化。秋田労働局が作成した鹿角、大館両管内の9月末現在の就職内定状況は下段のとおりだが、うち鹿角管内の県内外平均の就職内定率は60.6%で、前年同期を17.2ポイント上回った。

 一方、大館管内は同2.9ポイント減の48.1%。県外就職内定率が同8.4ポイント増の74.7%を確保したのに対し、県内就職内定率は前年同期の43%から33.1%へと約10ポイント落ち込んだのが全体内定率を引き下げた。

 県内の8職安管内中、就職内定率が最も高いのは湯沢の68.5%。以下、能代の66.2%、鹿角の60.6%、横手の59.7%、秋田の57.4%、大曲の55.7%、大館の48.1%、本荘の33.9%と、同じ秋田北地方でも鹿角は高位置につけ、大館は2番目に低い。

 県平均の就職内定率は、県内が前年同期比1.9ポイント減の46.3%、県外が同2.6ポイント増の72.7%、平均で同1.3ポイント減の54.1%。県内就職希望者は同85人、5.9%増の1,518人にのぼった。就職希望者全体に占める県内就職希望者の割合は同3ポイント増の70.3%で、9月末現在では14年ぶりに70%を超えた。 (午後5時)

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