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令和元年(2019年)10月21日付
女子北鷹2年ぶり頂点

全国高校駅伝県予選
 
秋田北地方勢、男女各2校表彰台 

 第70回男子・第31回女子全国高校駅伝県予選は20日、秋田市の県都一周長距離公認コースで行った。秋田北地方勢は女子で前回大曲に7秒差で3連覇を阻まれた秋田北鷹が1分近い大差をつけて大曲に雪辱を果たし、2年ぶり頂点に立った。また、前回6位の花輪が3位表彰台。男子は秋田工が7年連続25度目の優勝を飾り、同地方勢は花輪が準優勝、秋田北鷹が3位と健闘した。

 今大会には7区間42.195キロの男子が14校(オープン参加の合同3チームを除く)、5区間21.0975キロの女子は12校が出場し、12月22日に京都市で行う全国高校駅伝への出場権獲得(優勝校のみ)を目指して覇を競った。また、上位4校は11月7日に山形県長井市で行う東北大会への出場権を獲得。

 女子は1時間16分18秒で秋田北鷹が2年ぶり3度目の頂点に立ち、大曲が1時間17分15秒で準優勝、花輪が1時間19分24秒で3位、秋田中央が1時間19分47秒で4位。

 前回は大曲が7秒差で秋田北鷹の3連覇を阻んで7年ぶり6度目の優勝を飾ったが、秋田北鷹は今回、大曲に1分近い大差をつけて雪辱を果たした。3区(3キロ)の佐藤里緒(2年)は10分41秒、4区(同)の田畑七紗(同)は10分50秒、アンカー5区の野呂くれあ(同)は17分35秒で、ともに区間賞を獲得。

 ただ、秋田北鷹は前回のタイム1時間15分37秒から41秒落としており、全国大会で戦うにはさらなる向上が求められる。一方、花輪は9度の優勝を誇るかつての勢いはないながらも、前回の6位から表彰台に。

 このほかの秋田北地方勢は、大館国際が1時間24分11秒で8位、大館鳳鳴が1時間35分1秒で11位、大館桂桜が1時間35分38秒で12位だった。

 男子は、秋田工が2時間6分56秒で7年連続25度目の優勝を飾り、2時間16分18秒で花輪が2年連続準優勝、2時間16分39秒で秋田北鷹が2年連続5位から3位に上げた。4位は大曲工で2時間18分38秒。

 前回タイム2時間7分46秒を1分近く短縮して圧倒的な強さをみせつけた秋田工には秋田北地方出身選手が2人含まれており、小松兼悟(2年・鷹巣中出)が2区(3キロ)で8分17秒の区間新をたたき出したほか、菅原叶夢(同・大館東中出)が5区(同)で8分39秒の区間記録と、それぞれ"大役"を果たした。 

 このほかの秋田北地方勢は、大館国際が2時間37分16秒で12位、大館桂桜が2時間44分6秒で13位、大館鳳鳴が2時間46分8秒で14位だった。  (午前零時) 前の関係記事

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