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令和元年(2019年)10月4日付
秋田北地方勢の表彰台に期待

4日から陸上とフェンシング
 
茨城ゆめ国体佳境へ 

 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」は、秋田北地方勢の表彰台が期待されるフェンシングと陸上競技が4日にスタートする。うちフェンシングは、成年男子フルーレ連覇の行方が注目される。また、陸上競技は先月の第88回日本学生陸上競技対校選手権大会女子400メートル障害で初優勝を飾った関本萌香(大館鳳鳴高-早大)の、同大会に続く2冠達成に期待がかかる。8日に閉幕する今国体も、いよいよ佳境。

 国体フェンシングは、4日から7日まで茨城県水戸市のアダストリアみとアリーナで行う。成年男子フルーレで松渕真平(秋田北鷹高-日大)、安部慶輝(秋田緑ケ丘病院)の両選手は昨年、決勝で岐阜を2-0で下し、本県チームを7年ぶり6度目の優勝に導いた。

 今大会の同種目で本県チームは松渕、安部、吉田花道(県体協)の3選手で構成。4日午前9時開始予定の1回戦(全12プール)の第1プールで神奈川、兵庫とそれぞれ対戦し、午後1時40分開始予定の2回戦につなぐ。5日午前9時から3回戦、同10時から準々決勝、同11時から準決勝、同11時半から決勝の予定。

 一方、昨年の少年男子フルーレでは宮崎泰我、成田航也、佐藤武揚の秋田北鷹高3選手からなる本県チームが7位に入賞した。今回は大塚昴輝、田恭成(以上秋田北鷹高)、高野太陽(秋田高)の顔ぶれで表彰台を狙う。5日午後1時50分開始予定の1回戦(全6プール)の第6プールで茨城、京都とそれぞれ対戦し、午後3時開始予定の2回戦につなぐ。6日午前9時半から準々決勝、同10時半から準決勝、同11時20分から決勝の予定。このほか、少年女子は土佐千乃、成田実礼の聖霊高勢に、秋田北鷹高の長崎昇子が加わる。  

 陸上競技は、4日から国体最終日の8日まで茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で行う。秋田北地方勢で最も表彰台が期待されるのは、成年女子400メートル障害に出場する関本。昨年国体の同種目決勝で関本は、59秒73で7位に入賞した。今年は、6月の第103回日本陸上競技選手権大会女子400メートル同で自己最高の57秒73をたたき出して3位表彰台。続く9月の天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会同障害は57秒74で初優勝を飾るなど成長めざましいだけに、コンディション次第では日本学生陸上に続く2冠、日本陸上を含む3大会連続の表彰台も視野に入る。

 成年女子400メートル障害の予選は、4日午後2時55分開始予定。予選全3組(各組7選手)のうち関本は第3組で出走するが、日本陸上同種目準優秀で早大の1年先輩、小山佳奈も同組におり、早大ワンツーフィニッシュで決勝進出の可能性も。決勝は、5日午後3時15分開始を予定している。

 このほかの秋田北地方勢は、少年男子Aで佐々木友也(秋田北鷹高)が4日午前11時半からの100メートル予選(全5組)第2組、秋本凌汰(大館桂桜高)が同午後3時25分からの400メートル障害同(全4組)第3組、同じく秋本が6日午後零時10分からの400メートル同(全5組)第2組、高田尚暉(花輪高)が同午後3時からの5000メートル決勝にそれぞれ出場。

 また、少年女子Bの同地方勢は成田千栞(北陽中-和洋高)が4日午前10時からの100メートル予選(全4組)第4組、少年女子共通は青澤涼風(花輪高)が6日10時15分からのやり投げ決勝にそれぞれ出場する。 (午前零時)

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