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令和元年(2019年)10月1日付
2カ月連続1.42倍

県内有効求人倍率
 
4カ月ぶり、低下に歯止め

 

 県内有効求人倍率(季節調整値)は、2カ月連続で1.42倍だった。厚生労働省が1日公表した8月の一般職業紹介状況で示されたもの。4カ月ぶりに、低下に歯止めがかかった。

 求職者1人に対する求人数を示す全国平均の有効求人倍率は1.59倍。前年3月(1.59倍)以来1年4カ月ぶりに1.6倍を割り込んだ前月の水準を維持し、4カ月ぶりに低下が止まった。1.42倍の本県は全国平均と同様、4カ月ぶりに低下が止まったものの、全国との差は1.7ポイントと依然大きな開き。 

 ちなみに、東北6県の中で最も同倍率が高いのは宮城県の1.61倍で、以下、山形、福島両県の各1.50倍、本県の1.42倍、岩手県の1.39倍と続き、最低は青森県の1.20倍。青森県は、神奈川県の1.18倍に次いで全国でも2番目に低い。同省が作成した全国平均と本県の過去1年間の県内有効求人倍率月別推移は下段のとおり。 (午後3時半)

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