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令和元年(2019年)8月9日付
少ない方から全国5位タイ

県内の倒産件数
 
7月は3件、前年の3分の1 

 先月の県内倒産は件数が少ない方から全国5位タイ、負債総額が同14位だった。東京商工リサーチが8日公表した7月の全国企業倒産状況で示されたもの。

 全国の企業倒産件数(債額1,000万円以上)は前年同月比100件、14.2%増の802件で、今年これまでの最多にのぼった。一方、負債総額は934億円で、同193億1,100万円、17.1%の減少。

 うち件数は、平成29年10月以来1年9カ月ぶりの2カ月連続増で、同年5月(802件)以来2年2カ月ぶりに800件を超えた。7月としては平成26年(882件)以来の800件台ながら、同2年(1990年)以降の30年間では同27年(787件)に続く6番目の低水準。

 負債総額は、2カ月連続で前年を下回った。7月の1000億円割れは、平成2年(872億2000万円)以来29年ぶり。負債100億円以上の大型倒産は前年同月に続いて皆無で、同10億円以上50億円未満が12件(前年同月比3件減)、同5億円以上10億円未満が18件(同)と、いずれも前年を下回った。一方で、同1億円未満は同101件、19.2%増の625件にのぼり、小口倒産へのシフトを強めた。

 東北6県の合計と各県の今年を含む10年間の7月倒産推移は下段のとおりだが、今年は前年同月の3分の1の3件に縮小し、負債総額も悪化傾向にあった前年同月の19億6,700万円から2億4,300万円に。同月としては、平成26年の2億3,100万円以来5年ぶりに2億円台に抑えられた。

 件数の全国(47都道府県)最少は徳島、大分の各1件で、これに山梨、鳥取の各2件が続き、本県は岩手と並んで5位。また、負債総額の全国最少は大分の2,000万円で、本県は少ない方から14位だった。

県名 件数=件

負債額=100万円

  左から今年、平成30年、29年、28年、27年、26年、25年、24年、23年、22年
東北 49/30/31/26/23/31/26/27/45/58   6,122/4,041/6,639/3,608/6,587/12,701/2,584/4,359/15,148/24,423
青森 14/4/2/2/3/6/6/5/7/10   3,319/305/3,260/22/162/930/620/1,330/917/4,432
岩手 3/2/5/3/1/5/5/5/12/7   173/130/727/200/13/9,623/848/1,322/3,932/1,513
宮城 17/4/7/9/7/6/6/6/6/11      1,528/457/605/988/824/379/416/514/358/11,303
秋田 3/9/6/5/3/4/3/5/4/4   243/1,967/832/1,003/510/231/256/171/289/821
山形 4/4/5/2/8/6/5/5/8/12   170/202/605/145/4,836/638/413/722/1,061/1,353
福島 8/7/6/5/1/4/1/1/8/14   689/980/610/1,250/242/900/31/300/8,591/5,001
       

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