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令和元年(2019年)8月1日付
上半期は過去10年間で最多

県内新設住宅着工戸数
 
増税前の駆け込み需要表面化

 

 今年上半期(1-6月)の県内新設住宅着工戸数は、過去10年間の同期としては最も多かった。国土交通省が31日公表した6月着工戸数の積算によるもの。10月からの消費増税を背景とする駆け込み需要が表面化している。

 8%増税の平成26年以降の上半期住宅着工推移は下段のとおりだが、今年は前年同期比272戸、14.8%増の2,114戸。同期としては平成28年の2,049戸以来3年ぶりに2,000戸を超え、過去10年間で最多にのぼる。

 ちなみに、前回増税前の平成25年には2,040戸を数えたが、今年はそれを上回るペースで駆け込み需要が表面化し、平成21年の2,289戸以来の高水準に。ただ、10月以降は駆け込み需要の反動による落ち込みも懸念される。

 県内の新設住宅着工は活況を呈しているのに対し、全国は頭打ち状態。上半期の全国計は前年同期比963件、0.2%減の44万9,122戸にとどまった。 (午前零時)

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年〜令和元年
1月 208戸 255戸 209戸 275戸 223戸 229戸
2月 194戸 241戸 193戸 217戸 201戸 251戸
3月 260戸 341戸 391戸 322戸 280戸 354戸
4月 355戸 328戸 392戸 344戸 324戸 483戸
5月 306戸 347戸 403戸 416戸 443戸 373戸
6月 372戸 446戸 461戸 384戸 371戸 424戸
上半期累計 1,695戸 1,958戸 2,049戸 1,958戸 1,842戸 2,114戸

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