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令和元年(2019年)7月12日付
秋田北地方は64.8%

上半期の検挙率
 
大館、北秋田を鹿角がカバー

 

 今年上半期(1-6月)の秋田北地方3署平均の検挙率は、県平均を5ポイント近く上回った。県警がまとめた同期の凶悪犯、窃盗犯などをあわせた全刑法犯の状況で示されたもの。50%台にとどまった大館、北秋田両署を80%台の鹿角署が引き上げたことによって県平均を上回ったが、前年同期比では10%以上ダウンした。

 県警が作成した上半期の全刑法犯のうち、県全体と鹿角、大館、北秋田の秋田北地方3署の状況は下段のとおりだが、同3署平均の検挙率は64.8%で、県平均を4.5ポイント上回った。ただ、前年同期比では10.5ポイントの落ち込み。

 同地方のうち最も高い鹿角署は85.7%で、前年同期を22.1ポイント上回り、県内15署中4番目に高い。一方、大館署は同19.8ポイント減の53.1%で、県内5番目に低い。北秋田署は同33.9ポイント減の55.6%と大幅に低下し、大館署に次いで5番目の低さだった。これからすれば、秋田北地方平均は大館、北秋田両署を鹿角署がカバーして県平均を何とか超えた形だ。

 県平均の検挙率は、前年同期を1.6ポイント下回る60.3%だった。本県の平成30年平均検挙率は前年の77.8%から64.2%に落ち込んだものの、昨年まで3年連続全国最高を誇っており、今年も"首位争い"をしそうな推移。

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