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令和元年(2019年)7月8日付
秋田北地方から安部さん

消防功労者総務大臣表彰
 
地域防災力向上などに貢献

 

 総務省消防庁は8日、令和元年度安全功労者・消防功労者総務大臣表彰の受賞者を発表した。秋田北地方からは、県婦人防火クラブ連絡協議会の安部千鶴子さん(大館市)が表彰される。

 安全功労者総務大臣表彰は各種安全運動や安全のための研究、教育、災害発生防止、被害軽減に尽力または貢献した消防職団員以外の個人・団体が受賞対象。消防功労者総務大臣表彰は消防活動や火災予防思想の普及などに献身的に尽力している消防団員や女性(婦人)防火クラブ員を受賞対象としている。

 令和最初となる今回は安全功労者同が31個人と8団体、消防功労者同が消防団員5人、女性(婦人)防火クラブ員3人に決まった。表彰式は、11日午前11時から都内千代田区麹町の東京消防庁スクワール麹町3階錦華の間で、石田真敏総務大臣らが出席して行う。

 秋田北地方から表彰される安部さんは、昭和48年に大館市餅田婦人防火クラブに入会して以来、防火思想の普及、啓発を図るため、各種の防火運動や研修会に積極的に参加し、防火意識の向上に努めてきた。

 平成7年には同クラブ会長、13年には大館地区婦人防火クラブ会長、20年には県婦人防火クラブ連絡協議会副会長にそれぞれ就任し、地域の安全確保に大きく貢献。

 日本防火・防災協会会長表彰受賞以降も定期的に町内巡回を行い、「火の用心」を合言葉に家庭での火災予防を呼びかけ、地域の啓発活動の中核として大きな役割を果たしてきた。

 また、春・秋の火災予防運動では、消防団と協力して火災予防啓発のチラシを全戸配布するなど、地域防災力向上の牽引者としての功績が高く評価され、今回の大臣表彰となった。 (午後3時半)

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