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令和元年(2019年)7月8日付
少ない方から全国6番目

上半期の県内倒産件数
 
統計開始以来初の10件台

 

 今年上半期(1-6月)の県内倒産は統計開始以来初めて10件台にとどまり、東北最少、全国でも少ない方から6番目だった。東京商工リサーチが8日公表した同期間の全国企業倒産状況で示されたもの。負債総額は前年同期の70億円余から37億円台に改善し、少ない方から全国13番目だった。

 上半期の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は件数が3,991件、負債総額が7,623億6,000万円。うち件数は、前年同期に比べて3.7%、157件減少した。上半期としては10年連続で前年を下回り、平成2年(1990年)の2,948件以来29年ぶりの低水準。

 負債総額は前年同期比2.1%、157億5,700万円の小幅な増加にとどまったものの、上半期としては2年ぶりに増加した。前年同期に皆無だった負債1,000億円以上が1件発生したことが要因だが、同10億円以上は同2件減の88件で、同期としては過去30年間で初めて90件を下回った。

 本県の倒産件数は18件。昭和46年(1971年)の統計開始以来、同50年(1975年)と並んで最も少ない前年同期を5件更新して初の10件台となった。2年連続の減少。全国最少は宮崎の12件で、これに鳥取、高知、佐賀の各13件、山梨の17件と続き、本県は6番目。

 また、負債総額は前年同期比46.4%、32億5,000万円減の37億5,600万円で、2年ぶりに減少した。全国最少は件数と同様宮崎の7億3,500万円で、本県は13番目。 (午後2時半)

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