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令和元年(2019年)7月5日付
一気に200件超え

県内上半期出火件数
 
前年比で50件以上の増加

 

 今年上半期(1-6月)の県内出火件数は200件を超え、前年同期に比べて50件以上増加する悪化ぶりだった。県総合防災課が5日公表した6月の速報値に基づく積算で示されたもの。火災に伴う死者数、負傷者数も増加した。

 同課が作成した前年比較による今年6月と上半期の火災発生状況は下段のとおりだが、同期間の出火件数は前年同期比52件、33.5%増の207件。各月のうち5月は、過去10年間の単月としては2番目に多い68件にのぼり、上半期全体の約3分の1(32.9%)を占めた。

 3月までは前年同月以下または同水準に抑えられていたものの、4月以降は3カ月連続で前年比増に。また、全体の半数近い建物火災は前年同期比20件、20%増の100件に乗り、林野火災も前年同期の12件から26件へと2倍以上に膨らんだほか、いずれにも該当しない「その他」も同25件、58.1%の大幅増となった。

 死者も毎月出し、上半期累計で前年同期比2人増の12人で、うち5月は過去1年間で最多の4人を数えた。このほか、負傷者数は同16人、69.6%増の39人にのぼり、4月は同1年間で唯一2ケタ台の11人だった。

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