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令和元年(2019年)7月4日付
3氏の争いが確定

参院選の本県選挙区
 
事実上の一騎打ち

 

秋田選挙区の立候補者(届け出順、敬省略)

中泉松司(40)自民・現
寺田 静(44)無所属・新

石岡隆治(45)諸派・新

  
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左から中泉松司氏、寺田静氏、石岡隆治氏の3候補 

 第25回参院選が4日、公示された。午後5時で立候補の届け出が締め切られ、本県選挙区(改選数1)は届け出順に自民党現職で再選を目指す中泉松司氏(40)、野党統一候補で無所属新人の寺田静氏(44)、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の石岡隆治氏(45)の3人による争いが確定。事実上の一騎打ちとみられる中、21日の投票に向けて選挙戦に突入した。

  今参院選は第2次安倍政権への評価などに加え、本県特有のものとして地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備計画などが争点。

 3氏のうち石岡氏は、契約者だけがNHKを視聴できるスクランブル放送の実現に論点を絞っており、中泉、寺田の2候補と異なり、県内のポスター掲示場に自身のポスターを貼らず事務所も置かず、立候補の届け出後は在住する神奈川県横須賀市に帰る。このため、本県選挙区は中泉氏と寺田氏による一騎打ちが確定的な情勢。

 秋田市寺内に事務所を有する中泉氏は、午前8時半から同市大町の大型店跡地で出陣式を行った後第一声を放ち、実感の持てる経済再生を地方から進めることや「攻める農業」などを訴えた。また、寺田氏は同9時半から同市御所野の事務所前で出陣式を行った後第一声をあげ、イージス・アショアの反対などを有権者にアピールして支持を求めた。

 比例代表には共産党新人の藤本友里氏(40)=北秋田市=が立候補し、午後4時半からJR秋田駅前(秋田市)で第一声を放った。県選挙管理委員会が3日現在でまとめた県内の有権者数は男性40万8,079人、女性46万4,396人の計87万2,475人で、平成28年の前回参院選(投票日)に比べて2万5,139人少ない。  (午後5時1分) 

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