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令和元年(2019年)7月3日付
県内最大の減少率

北秋田の5月住宅着工
 
県全体、今年初の落ち込み

 

 県内の新設住宅着工戸数は、今年に入って初めて落ち込んだ。県建築住宅課が1日公表した5月の着工実績で示されたもの。うち北秋田地域(大館市、北秋田市、上小阿仁村)は前年同月の3分の1近くまで激減し、秋田市を含む9地域中最大の落ち込み。

 同課が作成した各地域と県全体の5月着工戸数は下段のとおりだが、県全体では373戸にとどまり、前年同月に比べて70戸、15.8%減少した。

 10月からの消費増税も背景に1月は同2.7%、2月は同24.9%、3月は同26.4%それぞれ増加。さらに、平成最後の4月は同49.1%増と1.5倍近くに膨らんだものの、5月は2ケタ減少率に暗転した。

 9地域のうち5月に最も低迷したのは北秋田で同47戸、64.4%減の26戸どまり。前年同月は過去5年間の中で群を抜いて多かったため、その反動で減少の度合いも一気に拡大。そうした要因を除いても今年は、平成27年以降の5年間の同月では29年の29戸を下回って最も少ない。

 1-5月の累計は県全体で前年同期比219戸、14.9%増の1,690戸を数え、1-4月のプラス実績を受けて2ケタ増加率を維持。反面、北秋田、鹿角の両地域からなる秋田北地方は、北秋田の5月の落ち込みを主因に同14戸、6.3%減の208戸にとどまった。

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