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令和元年(2019年)7月2日付
上半期は16人

県内交通事故死者数
 
秋田北地方は1人

 

 今年上半期(1-6月)の県内の交通事故死者数は16人で、前年同期に比べて3人減少した。県警が1日まとめた集計で示されたもの。5月末時点では前年同期と同数だったが、6月に前年同月の半数近くまで減少したのを受け、累計で改善傾向に。秋田北地方の同死者数は1人で、惜しくも皆無に至らなかった。

 警察庁が同日まとめた全国の上半期交通事故死者数は前年同期比185人、11.5%減の1,418人。平成30年は統計が残る昭和23年(1948年)以降最少の3,532人を数えた中、今年は最終的に3,400人を下回りそうな推移となった。

 うち東北6県計の同死者数は132人で同15人、10.2%減少し、宮城で2人増加、青森で横ばいだったのを除く4県で減少。本県は6月に、青森の6人に次いで多い4人の死者を出したが、前年同月が7人にのぼったため、上半期累計で2ケタ減少率を確保。

 上半期の県内死者数16人のうち秋田北地方は、4月24日に大館市長走地内の国道7号左カーブで車同士の衝突によって1人死亡して以降、未発生を維持した。

 同地方は上半期こそ前年同期と同数だったものの、前年下半期は7月21日に鹿角市、8月11日と9月17日に大館市、9月25日に北秋田市、11月15日に大館市でそれぞれ死亡事故が続発しただけに、今年下半期も細心の注意が求められる。

 なお、県内の上半期交通事故発生件数は前年同期比117件、13.5%減の749件、交通事故に伴う負傷者数は同117人、11.5%減の903人と、いずれも目立った改善ぶり。

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