令和元年(2019年)6月12日付
5月以降最安値

レギュラーガソリン県平均

2週ぶり値下がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は2週ぶりに値下がりし、149円を超えた5月以降最安値をつけた。経済産業省資源エネルギー庁が12日公表した6月2回目(10日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 同1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(3日現在)に比べて1円安い148.8円。4週連続で値下がりし、4月22日調査の148.4円以降6調査ぶりに148円台に値を戻した。前週調査で10府県を数えた値上がりが皆無となり、2県(前週8県)で横ばい、本県を含む45都道府県(同29都道府県)で値下がり。

 うち県平均価格は前週調査に比べて0.3円安い149.1円で、2週ぶりに値下がりした。5月7日調査の149.3円以降6週連続で149円台前半を維持し、値上がりと値下がりを繰り返しているものの、同6週の中では最安値。

 東北6県の中で本県は、ともに150円を超えている福島(152.2円)と山形(150.8円)に続いて3番目に高い。最安値は宮城の143.9円で、岩手の146.1円、青森の147.2円と続いた。

 レギュラーガソリン以外の石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.4円安の160.0円で2週ぶり、軽油同が同0.1円安の132.2円で4月8日調査以来約2カ月ぶりに、それぞれ値下がりした。

 灯油18リットル県平均価格は店頭が1,588円、配達が1,679円。ともに前週に比べて3円安く、2週ぶりに値下がりした。今年に入ってからのレギュラーガソリン全国、東北各県の平均価格推移は下表のとおり。 (午後5時半)

調査日 全 国 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 東 北 局
1/15 142.8 142.0 139.4 137.8 143.6 143.8 143.8 141.6
1/21 142.5 141.5 138.7 138.6 143.8 145.1 143.7 141.8
1/28 142.9 141.7 139.8 138.9 143.5 145.3 144.6 142.2
2/4 143.1 141.7 139.8 138.8 143.8 145.2 145.0 142.3
2/12 142.9 141.4 140.1 138.5 143.5 145.2 144.5 142.1
2/18 143.0 141.2 140.3 139.6 143.7 145.6 144.9 142.4
2/25 144.0 141.9 140.0 141.5 144.5 147.2 145.7 143.4
3/4 144.9 142.3 142.3 143.2 146.8 148.3 147.3 144.9
3/11 145.1 142.7 142.6 144.2 147.1 148.6 147.3 145.3
3/18 145.3 142.9 142.6 143.9 147.2 148.6 147.0 145.3
3/25 145.6 142.9 143.0 143.1 147.3 149.0 146.3 145.1
4/1 146.1 143.0 143.0 144.2 147.5 149.1 147.5 145.6
4/8 146.2 143.3 142.8 145.2 147.3 149.1 147.6 145.7
4/15 147.2 145.0 143.7 145.5 147.3 150.5 149.4 146.7
4/22 148.4 146.5 145.1 148.5 148.0 152.3 150.0 148.2
5/7 150.2 148.8 146.6 148.9 149.3 154.1 152.8 150.0
5/13 150.4 149.0 147.5 148.4 149.2 154.5 153.4 150.1
5/20 150.1 148.8 147.2 147.4 149.4 153.5 153.1 149.7
5/27 150.0 148.6 146.8 146.7 149.2 153.5 152.1 149.3
6/3 149.8 148.4 146.8 145.4 149.4 152.7 152.7 149.1
6/10 148.8 147.2 146.1 143.9 149.1 150.8 152.2 148.0