令和元年(2019年)6月10日付
大館の上位に期待

日本リトルシニア野球東北大会

15日に宮城県で開幕

 第43回日本リトルシニア野球選手権東北大会(日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟主催)は、宮城県で15日に開幕する。秋田北地方から出場する大館は前回、惜しくも3回戦進出を逃しただけに、今大会では上位への食い込みが期待される。

 大会には合同チームを含む東北連盟加盟54チームが出場し、神宮球場(東京)などで8月1日から5日間行う第47回日本選手権大会への出場権(上位3チーム)獲得を目指す。

 秋田北地方の各中学校からの選抜メンバーで構成する大館チームは前回、1回戦で石巻・気仙沼の合同チームに7-0で完勝。続く2回戦は石巻中央に5-6で競り負け、惜しくも3回戦進出を逃した。頂点に立ったのは東北楽天で、決勝では盛岡東を23-2で粉砕。

 今大会で大館は、15日に角田球場で七ヶ浜(宮城)と1回戦に臨む。七ヶ浜は前回1回戦で敗退しているだけに、大館は手堅く沈めて2回戦に駒を進めたいところ。初戦を突破すれば、16日に仙台市民球場で三沢(青森)と金ヶ崎(岩手)の勝者と3回戦進出をかけて対戦する。

 大会は利府中央公園野球場(利府町)、仙台市民球場など14球場で15日、16日、22日、23日の4日間行うが、悪天候などで順延が生じた場合は、29日を予備日としている。大会事務局が作成した大館を含む対戦日程は次のとおり。

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続報1:悪天候により、大館-七ケ浜を含む15日の試合は、16日に順延となった。また、大館-七ケ浜の球場は角田球場から鷹来の森運動公園野球場(東松島市)に変更。

続報2:再び悪天候により、16日の試合は22日に再順延となった。