令和元年(2019年)6月7日付
小舘の連覇に期待
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日本学生陸上競技個人選手権のポスター
女子ハンマー投げ

日本学生陸上競技個人選手権、きょう開幕

 2019日本学生陸上競技個人選手権大会(日本学生陸上競技連合主催)は、Shonan BMW スタジアム平塚(ハンマー投げのみ東海大湘南校舎陸上競技場)で、7日開幕する。秋田北地方出身選手は女子ハンマー投げの小舘充華(流通経済3年・花輪高出)の連覇に期待がかかるほか、女子800メートルで棚谷小梅(新潟医療福祉2年・大館国際情報学院高出)が前回逃した決勝進出を目指す。

 今大会は、7日から3日間の日程で男女各18種目を行う。うち女子ハンマー投げの小舘は前回、58メートル33で初優勝。また、先の第98回関東学生陸上競技対校選手権大会では59メートル50で準優勝だった。

 61メートル77の自己記録をもつ小舘は、今回同種目に出場予定の35選手中ランキング1位だが、先の関東大会では同ランキング2位の関口清乃(筑波4年・自己記録60メートル59)に3連覇を許した。このため、今大会も関口との頂点争いになるとみられ、関東大会の雪辱を果たせるか、注目される。

 一方、女子800メートルの棚谷は前回、予選6組中第3組で出走。2分13秒49で1位通過し、準決勝に駒を進めたものの、準決勝第2組で2分16秒17、7位に終わり、決勝進出を逃した。今大会は、2分2秒73の自己ベストをもつ塩見綾乃(立命館2年)をはじめ2分1ケタ台の選手がひしめいているだけに、棚谷にとってタフな展開が予想される。

 女子部ハンマー投げ(決勝)は大会第2日の8日午前10時半、女子800メートル予選(6組)は同日午後零時20分にそれぞれ競技開始。小舘の試順は12番目、棚谷は予選第2組出走。 (午前零時)