2019年2月12日付
女子花輪準V、男子北鷹3位
 
全国高校スキーリレー
 
大会全日程終え閉幕

 鹿角市を会場とする第68回全国高校スキー大会最終日は12日、花輪スキー場クロスカントリーコースで男女リレー、同スキー場ジャイアントコースで男子回転を行い、閉幕した。秋田北地方勢は女子リレー(5キロ×3人)で花輪が準優勝、秋田北鷹が5位入賞、男子同(10キロ×4人)で秋田北鷹が3位表彰台、花輪が9位入賞。

  18チームがフィニッシュした女子リレーの秋田北地方勢2校の入賞順位までの結果は表1のとおりだが、花輪は1走を田中星那(3年)、2走を黒澤南帆(2年)、3走を本田千佳(同)の布陣で臨んだ。うち田中、本田は前回に続くリレー出場。

 今大会女子5キロクラシカル準優勝の田中は、2位で黒澤につないだ。黒澤は4位に後退したものの、同フリー準優勝のアンカー本田が同クラシカルで頂点に立った飯山のアンカー祖父江凛(3年)とゴールまでもつれ込んだ。48分38秒5の同タイムでフィニッシュしたが、着差で花輪は惜しくも準優勝となり、3位の前回に続いて2年連続の表彰台。1走8位、2走5位だった飯山は、祖父江の圧倒的な追い上げで、前回に続く制覇。このほか、秋田北鷹は49分48秒7で前回の4位から5位に後退した。

 30チームがフィニッシュした男子リレーの優入賞3校と花輪の結果は表2のとおりだが、秋田北鷹は1走を門脇匠(3年)、2走を上平晃也(2年)、3走を山田龍輔(1年)、4走を木村賢太郎(3年)の布陣で臨んだ。上平は前回に続くリレー出場。

 1走門脇、2走上平とも2位の好位置でつないだものの、3走山田が5位タイに後退した。アンカー田中が区間2位の滑りで1時間52分7秒、3位でフィニッシュ。秋田北鷹は前回の準優勝から後退したが、4年連続で表彰台をもぎ取った。

 前回4位の花輪は、1時間55分0秒7で9位に後退。1走の進藤洸太(3年)が1位でつなぐ会心の滑りをみせたが、2走の横山開世(3年)がスピードに乗り切れず9位に下げ、3走の畠山侑也(1年)、4走の木村幸大(2年)とも盛り返せなかった。飯山(長野)は、前回に続くアベック優勝。

 104選手がフィニッシュした男子回転は、大津歩夢(角館1年)の12位(1本目51秒87、2本目50秒5、合計1分41秒92)が県勢最高。秋田北地方勢は畠山公佑(花輪2年)の38位(1本目56秒14、2本目54秒71、合計1分50秒85)が最高だった。来年の同大会は、新潟県妙高市が会場。(午後4時) 前の関係記事

女子リレーの結果(表1)=秋田北地方勢2校の入賞順位まで= 

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男子リレーの結果(表2)=優入賞3校と9位の花輪= 

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