2019年2月11日付
女子クラシカル田中準V
 
全国高校スキー大会で秋田北地方勢
 
複合、前回覇者田中は6位

 鹿角市を会場とする第68回全国高校スキー大会第3日(競技2日目)は10日、距離女子5キロクラシカル、複合、男子大回転を行った。秋田北地方勢は、女子5キロ同で田中星那(花輪3年)が準優勝したほか本田千佳(同2年)が3位、平川歩未(秋田北鷹3年)が9位と、3選手が入賞。また、複合は前回の覇者、木村幸大(花輪2年)が6位だった。

 距離女子5キロクラシカルは花輪スキー場クロスカントリーコース、複合は前半飛躍(ヒルサイズ86メートル、K点78メートル)を同スキー場花輪シャンツェ、後半距離(10キロフリー)を同コース、男子大回転は同スキー場ジャイアントコースで行った。

 102選手がフィニッシュした距離女子5キロクラシカルの優入賞結果は表1のとおりだが、祖父江凛(長野・飯山3年)とゴール目前まで優勝争いを繰り広げた田中はわずか0.4秒差の14分6秒4で、前回に続く準優勝。

 また、前日の距離女子5キロフリー準優勝の本田は、田中に8秒8差の14分14秒8で前回の6位から3位に上げた。前回4位の平川は、14分50秒2で9位入賞。

 28選手がフィニッシュした複合の優入賞結果は表2のとおりだが、木村は前半飛躍で5位とまずまずの位置につけたものの、後半距離で12位と精彩を欠き、頂点に立った前回から6位に順位を落とした。103選手がフィニッシュした男子大回転で県勢は、田口慧(角館2年)が1本目56秒71、2本目56秒37、合計1分53秒8で9位入賞。 (午前零時) 前の関係記事

女子5キロクラシカル優入賞者(表1)
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複合優入賞者(表2)
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