2019年2月5日付
秋田北地方勢は4人入賞

全国中学校スキー大会、競技開幕

女子クラシカルで近藤ら、男子純飛躍で成田

 「無限の力 今ここに 越後の舞台で光り輝け!」をスローガンに、新潟県を会場とする第56回全国中学校スキー大会(日本中学校体育連盟、全日本スキー連盟など主催)は5日、前日の開会式に続いて競技が開幕した。競技初日は距離男子5キロクラシカル、女子3キロ同、男女純飛躍、男女回転を行った。秋田北地方勢は女子3キロ同で3選手、男子純飛躍で1選手の計4人が入賞。

 距離男女クラシカルは十日町市の吉田クロスカントリー競技場、男女純飛躍は南魚沼市の石打丸山シャンツェ、男女回転は湯沢町の苗場スキー場でそれぞれ行った。

 うち115選手がフィニッシュした女子3キロクラシカルの優入賞結果は下表のとおりだが、秋田北地方勢は近藤さくら(合川3年)が11分52秒6で7位、先の同種目東北大会3位の小鮒穂乃実(大館東1年)が11分54秒3で9位、畠山香恋(八幡平2年)が11分54秒3で10位入賞。前回準優勝の近藤は、2大会連続の表彰台はならなかった。同種目東北大会で連覇を果たした穂乃実の姉、玲愛(大館東2年)は12分2秒5で14位。166選手がフィニッシュした男子5キロ同は、初挑戦した高畑歩(花輪一1年)の15分8秒0、24位が県勢最高だった。

 53選手が記録を出した純飛躍(ヒルサイズ59メートル、K点55メートル)で秋田北地方勢は、先の東北大会複合の覇者、成田絆(小坂1年)が1回目50メートル(11位)、2回目52.5メートル、得点199.0で6位入賞。同女子で県勢の出場はなかった。

 48選手がフィニッシュした男子回転で県勢は、萱森紹准(横手北3年)が1本目43秒40、2本目45秒77、計1分21秒17で8位入賞。秋田北地方勢の出場はなかった。55選手がフィニッシュした女子同で、県勢の入賞はなかった。同地方勢は、1人エントリーしていたものの棄権。(午後4時半)

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