2019年1月9日付
アンカーに松尾

 20日の都道府県対抗男子駅伝

本県、湊谷らの活躍に期待

 20日に広島市で行われる第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会を前に大会事務局は9日、各都道府県チームの選手を公表した。松尾淳之介(鷹巣中-秋田工高-東海大3年)が秋田北地方からただ1人選手入りし、2年ぶりにアンカーの重責を担う。

 同大会は、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで47都道府県の各チームが頂点を目指す。号砲は20日午後零時半。大会事務局が作成した補欠を含む本県チームの顔ぶれは下表のとおりだが、1区は2年ぶり出場の高橋銀河(秋田工高2年)、中学生区間の2区は初出場の杉本真弥(大曲中3年)、3区は先の第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で主将として東海大の新記録、初優勝に大きく貢献した湊谷春紀(秋田工高-東海大4年)。

 中盤4区は初出場の中川雄太(秋田工高2年)、5区は前回を含む3度目出場の竹村拓真(秋田工高3年)、中学生区間の終盤6区は初出場の藤本駿世(大曲中2年)、そしてアンカー7区の松尾につなぐ。

 うち松尾は、今回の箱根駅伝で東海大の8区に予定されていながら差し替えられた悔しさをバネに、2年ぶりにアンカーを任される今大会で完全燃焼したいところ。また、同箱根駅伝で9区2位の雄姿を全国に見せた湊谷は、前回アンカーを担いながら区間17位と"本領"を発揮できなかっただけに、今大会は箱根駅伝の再現が期待される。

 前回の本県チームは26位と過去5年間で最低の順位に甘んじた中、"東海大コンビ"の好走の可否が第18回(8位)以来6年ぶりの入賞が視野に入るかどうかの鍵を握りそう。(午後6時)  前の関係記事

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