2018年11月8日付
秋田工2年ぶり5度目制覇
 
東北高校駅伝男子
 
秋田北地方勢、男子花輪21位、女子北鷹17位

 第54回男子・第29回女子東北高校駅伝競走大会は8日、岩手県一関市の市総合体育館前を発着点とする一関遊水池内特設コース男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロで行った。秋田北地方勢男子の花輪は21位、同女子の秋田北鷹は17位と、ともに振るわなかった。男子は秋田工が2年ぶり5度目の頂点に立ち、女子は山形城北が制した。

 今大会は、男女各26校(ともにオープン参加1校を除く)が出場。うち男子は秋田工が2時間6分57秒で2年ぶり5度目の優勝を飾り、東北(宮城)が2時間7分40秒で準優勝、青森山田が2時間8分51秒で3位だった。 前回の覇者、学法石川(福島)は2時間9分23秒で4位と、表彰台を逃した。

 秋田工以外の県勢は、大曲工が2時間13分38秒で11位、秋田中央が2時間17分25秒で20位、花輪が2時間17分33秒で21位。うち花輪は、前回の24位からいくぶん順位を上げた。

 また、女子は山形城北が1時間11分40秒で制し、前回準優勝の青森山田と同3位の学法石川がゴールまでもつれ込み、1時間12分18秒の同タイムでフィニッシュ。

 女子の全国は第30回記念大会のため、県予選優勝校以外の東北大会最上位1校が「東北枠」として全国への出場権を得られる。3位までは各県予選を制覇して全国出場をすでに決めているため、1時間12分45秒で4位の東海大山形(山形県予選2位)が全国の切符を手にした。

 県勢は、秋田中央が1時間15分10分で12位、大曲が1時間15分19秒で14位、秋田北鷹が1時間16分24秒で17位、秋田南が1時間20分18秒で23位。うち秋田北鷹は、前回の11位から後退した。 (午後3時半)  前の関係記事