2018年11月6日付
5人が選手候補
 
東日本女子駅伝で秋田北地方勢
 
11日に福島市で第34回

 第34回東日本女子駅伝競走大会(東北陸上競技協会など主催)は、11日に福島市・信夫ヶ丘競技場発着の42.195キロ、9区間で行う。これを前に各チームの選手候補が固まった。控えを含む本県チーム13人のうち、秋田北地方勢は5人がメンバー入りした。前回大会で本県は15位に甘んじただけに、今大会はさらなる奮起が期待される。

 大会には北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野、静岡の計18都道県のチームが出場し、11日午後零時3分に号砲。

 控えを含む本県チーム13人のうち秋田北地方勢は、過去2大会アンカーで前々回区間8位、前回同6位と気を吐いた黒澤実紀(花輪高-白鷗大2年)が主将としてメンバー入りするほか、藤田正由加(ルートインホテルズ・秋田北鷹高出)が県出身の「ふるさと選手」として2年ぶり選手候補となった。

 また、萩野真紀(秋田北鷹3年)が2年ぶり、柳館禎乃(花輪2年)が初めて候補に挙がった。さらに、中学生区間は津谷咲姫(鷹巣2年)が初の候補入り。

 本県チームの過去最高成績は第1回(昭和60年)の4位で、入賞を果たしたのは第27回(平成23年)の8位のあわせて2度。昨年第33回大会は第32回より2つ下げて15位だっただけに、今大会は7年ぶりの入賞に向けて一層の奮起が望まれる。本県チームの選手候補は次のとおり。

  • 黒澤 実紀 (花輪高-白鷗大2年)主将
  • 遠藤 優梨 (ルートインホテルズ・秋田中央高出)*ふるさと選手
  • 藤田正由加 (ルートインホテルズ・秋田北鷹高出)*ふるさと選手
  • 鈴木 優花 (大曲高-大東文化大1年)
  • 斎藤 菜摘 (大曲高3年)
  • 橋 里奈 (大曲高3年)
  • 武内わかな (横手清陵学院高3年)
  • 萩野 真紀 (秋田北鷹高3年)
  • 石井 美里 (明桜高2年)
  • 柳館 禎乃 (花輪高2年)
  • 阿部 円海 (湯沢北中3年)
  • 吉川 真央 (大曲中3年)
  • 津谷 咲姫 (鷹巣中2年)
  • は秋田北地方勢