2018年11月2日付
秋田北地方は沓澤氏

政府、秋の褒章受章者発表

県内在住者8人

 政府は2日、30年秋の褒章受章者(同日発令)を発表した。県内在住者は8人で、うち秋田北地方からは大館市の沓澤一英氏(61)が黄綬褒章を受章。

 褒章は、特定の社会分野での事績や徳業の優れた人に授与。緑綬褒章は自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著な人、黄綬褒章は業務に精励し他の模範とすべき人、藍綬褒章は公衆の利益を興した人または公同の事務に尽力した人、紫綬褒章は学術や芸術上の発明、改良、創作をした人、紅綬褒章は自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した人、紺綬褒章は公益のため私財を寄付した人、としている。政府は毎年、春の褒章を4月29日付、秋同を11月3日付でそれぞれ発令。

 今回の全国の受章者は藍綬褒章の501人をはじめ821人で、うち女性は170人。年齢層は75-79歳が200人、70-74歳が171人、65-69歳が165人などの順に多く、最も若いのは30-34歳で1人。

 都道府県別で最も多いのは東京都の68人で、最少は山梨県の5人だった。県内在住者は大館市の沓澤氏だけが黄綬褒章で、他の7人は藍綬同。うち(株)沓澤製材所社長の沓澤氏は業務精励。県内在住受章者は下表のとおり。  (午前5時) 

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