2018年10月22日付
北鷹は7秒差で全国逃す

高校駅伝県予選女子

秋田北地方勢男子、花輪が準V

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秋田北鷹女子は、大曲にわずか7秒差で3連覇を阻まれた

 第69回男子・第30回女子全国高校駅伝県予選は21日、秋田市の長距離公認競走路で行った。秋田北地方勢は女子で3連覇を目指した秋田北鷹がわずか7秒差で大曲に敗れて準優勝、男子で前回4位の花輪が準優勝に躍進した。

 今大会には7区間42.195キロの男子がオープン参加の2チームを除く14チーム、5区間21.0975キロの女子が同1チームを除く13チームが出場し、12月23日に京都市で行う全国高校駅伝への出場権獲得(優勝校のみ)を目指して覇を競った。また、上位4校は11月8日に岩手県一関市で行う東北大会への出場権を獲得。

 男子は、秋田工が2時間7分46秒の圧倒的な強さを見せつけ、6年連続4度目の優勝を飾った。準優勝は、2時間16分23秒で花輪。王者秋田工に9分近い差をつけられたものの、前回の4位から躍進した。3位は、前回準優勝の大曲工で2時間17分15秒。さらに、秋田中央が2時間20分7秒で4位に食い込み、東北への切符を得た。

 花輪以外の秋田北地方勢は、秋田北鷹が2時間21分0秒で前回に続いて5位と惜しくも東北出場を逃したほか、大館国際が2時間40分17秒で12位、大館桂桜が2時間44分57秒で最下位。

 一方、女子は大曲が1時間15分30秒で7年ぶり6度目の頂点に立った。3年連続の全国大会出場を目指した秋田北鷹は、大曲にわずか7秒差の1時間15分37秒。終盤まで大曲に食らいつき、アンカー佐藤愛奈(2年)が区間記録の17分58秒をたたき出したものの、大曲のアンカー熊谷明梨(同・区間18分7秒)をとらえ切れなかった。

 3位は秋田中央で1時間17分7秒、4位は秋田南で1時間20分40秒。北鷹以外の秋田北地方勢は花輪が1時間21分16秒で6位、大館国際が1時間22分34秒で8位、大館桂桜が1時間38分11秒で最下位だった。  (午前零時)