2018年10月6日付
黒澤が準優勝
 
福井国体陸上第2日
 
少年男子B100メートル

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」の陸上競技第2日は6日、秋田北地方勢は少年男子B100メートルで黒澤大希(大館国際高)が準優勝と大健闘したほか、成年女子400メートル障害で関本萌香(大館鳳鳴高-早大)が7位入賞した。一方、少年女子B100メートルで成田千栞(大館市北陽中)、成年女子同で相馬絵里子(レイクス21・合川中出)は、ともに準決勝で敗退した。

 6組からなる少年男子B100メートル予選で黒澤は、第3組7選手中1位、全42選手中12位タイの11秒17で準決勝に進出。3組からなる準決勝は第2組(8選手)を11秒13で1位通過し、決勝進出8選手中最下位ながらこの時点で入賞を確定させた。同決勝の結果は表1のとおりだが、黒澤はトップに0秒04差の11秒14で準優勝と大健闘。

 成年女子400メートル障害決勝の結果は表2のとおりだが、関本は59秒73で7位入賞した。頂点に立った宇都宮絵莉(兵庫・長谷川体育施設)は5月6日の第5回木南道孝記念陸上競技大会で出した自己最高56秒84(女子同種目歴代9位)を塗り替えるには至らなかったものの、57秒54で圧倒的な強さを見せつけた。

 5組からなる少年女子B100メートル予選で成田は、第5組8選手中2位、全39選手(1人失格を除く)中2位タイの12秒41で準決勝に進出した。3組からなる準決勝で成田は、第3組(8選手)4位の12秒50で、同進出24人中8位タイに食い込んだ。しかし、第1組に同タイムで決勝進出者がいながらも、上位選手が第3組に集中したことで成田は惜しくも同進出組から弾かれる形となった。

 5組からなる成年女子100メートル予選で相馬は、第4組7選手中4位の12秒48で準決勝に進出。3組からなる準決勝で相馬は、第1組8選手中7位の12秒56で決勝進出を逃した。(午後5時半) 前の関係記事

表1

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表2

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