2018年8月9日付/あきた北新聞社
2018年8月9日付
2カ月ぶり増加

県内の新車登録・届出台数

軽自動車も持ち直す

  県内の新車新規登録・届出台数は、2カ月ぶりに増加した。国土交通省東北運輸局が8日公表した7月の速報値で示されたもの。うち軽乗用車は、3カ月ぶりに持ち直した。

 同局が作成した過去半年間(2月-7月)の県内新車新規登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち7月は前年同月比261台、6.2%増の4,486台で、5カ月ぶりに減少した前月から増加に転じた。前月は東北全6県で減少したのに対し、7月は青森、宮城の両県を除いて増加し、このうち本県が最も高い増加率を確保。

 本県の内訳は、全体の44.8%と半数近くを占める軽自動車が同137台、7.3%増の2.008台で、4月以来3カ月ぶりに持ち直した。前月は全体的に低迷した中、7月は一部を除いて復調。

 東北全体では同459台、1.4%増の3万4,304台と緩やかな増加ながら、3カ月ぶりに持ち直した。全国は同1万3,495台、3.1%増の44万9,188台と堅調な伸び。

 国土交通省は9日、日産自動車とSUBARU(スバル)の各排ガス・燃費検査不正に続いてスズキ、マツダ、ヤマハ発動機(二輪車)でも同様の不正があったと発表。こうした不正続出は今後、東北での新車販売にも影響を及ぼす可能性がある。

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