2018年7月12日付
北鷹が初戦突破
 
大曲農を7-4で下す
 
夏の甲子園秋田大会開幕

 第100回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は12日、秋田市のこまちスタジアムで開幕した。初日は、秋田北地方勢の先陣を切って秋田北鷹が大曲農を7-4で下し、2回戦進出を決めた。

 1世紀の節目を迎える今大会には、秋田北地方勢の6校を含む44チームが出場。来月5日に開幕する「夏の甲子園」への出場をかけ、こまちスタジアム、八橋球場(ともに秋田市)、能代球場(能代市)、グリースタジアムよこて(横手市)の計4球場で熱戦を繰り広げる。

 今秋田大会は11日開幕の予定だったが、悪天候予想に伴って12日に順延。日中ほぼ曇天模様となった12日は、こまちスタジアムでの開会式を経て、秋田北鷹-大曲農の1回戦、1試合を行った。

  初回に2点先制した秋田北鷹は2回に3点、6回に1点を追加して大曲農を大きく引き離した。8回に大量4点を許して一気に点差を詰められながらも、同回に再び1点もぎ取った北鷹はそのまま逃げ切って7-4で大曲農を下し、2回戦進出を果たした。

 初戦を突破した秋田北鷹は14日午前10時からこまちスタジアムで、第1シードの金足農と2回戦を行う予定。昨夏の準優勝校、金足農は今春の県大会を制し、続く東北大会でも準々決勝に駒を進めた県内屈指の強豪だけに、3年ぶりの3回戦進出を目指す秋田北鷹にとってはタフな試合が予想される。

 大会第2日の13日、秋田北地方勢は〇十和田-秋田海洋・能代西・二ツ井の3校連合(午前11時半開始予定・能代球場・1回戦)〇花輪-能代工(午後2時同・同・同)のあわせて2試合を行う予定だが、雨で順延の可能性も。 (午後2時45分)   前の関係記事

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大 曲 農

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0 0 0 0 0 0 4 0 4
秋田北鷹 2 3 0 0 0 1 0 1 × 7
1回戦・こまちスタジアム

13日付続報:降雨により、13日に行う予定だった1回戦11試合は順延と決まった。