2018年7月6日付
件数、死者、負傷者とも減少

上半期の県内火災

先月は9カ月ぶり死者皆無

 今年上半期(1-6月)の県内火災は出火件数、死者数、負傷者数とも前年同期に比べて減少した。県総合防災課による速報で示されたもの。うち死者数は前年同期に近い同水準だったのに対し、負傷者数はほぼ半減した。

 同課が作成した6月と上半期の各発生状況は下表のとおりだが、建物、林野、車両、その他をあわせた上半期の出火件数は前年同期比13件、7.7%減の155件。

 月別では〇1月=26件(前年同月比6件増)〇2月=20件(同1件減)〇3月=28件(同10件増)〇4月=38件(同9件減)〇5月=26件(同21件減)〇6月=17件(同2件増)。うち6月は、増加ながら前年12月以来6カ月ぶりの20件未満に。

 一方、上半期の死者数は前年同期比1人減の10人で、かろうじて前年を下回った。1月-5月は全月で2人ずつ死者を出し、6月は前年9月以来9カ月ぶり皆無に抑えた。このほか、上半期の負傷者数は前年同期比17人、48.6%減の18人と、ほぼ半減。

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