2018年7月5日付/あきた北新聞社
2018年7月5日付
5カ月ぶり前年割れ

県内の新車登録・届出台数

普通車除き軒並み落ち込む

  県内の新車新規登録・届出台数は、5カ月ぶりに前年を割り込んだ。国土交通省東北運輸局が5日公表した6月の速報値で示されたもの。普通乗用車が2カ月ぶりに持ち直したのを除き、軒並み減少した。

 同局が作成した今年上半期(1月-6月)の県内新車新規登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち6月は前年同月比201台、4.3%減の4,455台で、1月以来5カ月ぶりに減少。

 全体の46.3%と半数近くを占める軽自動車が同101台、4.7%減の2.064台で2カ月連続の減少となったのをはじめ軒並み落ち込み、普通乗用車だけが2カ月ぶりに増加した。

 本県以外の東北各県の6月新規登録・届出台数は福島が前年同月に比べて9.2%、宮城が同6.4%、岩手が同5.9%、青森が同5.6%、山形が同2.3%それぞれ減少した。東北全6県がそろって落ち込むのは、今年上半期では初めて。

 県内の上半期総台数は前年同期比47台、0.2%増の2万6,720台。2月に3.3%増、3月に1.8%増、4月に2.1%増、5月に1.2%増と4カ月連続で緩やかながら伸びを確保したことで、上半期累計はかろうじて落ち込みを免れた。

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