2018年6月30日付
2カ月ぶり低下

4月の県鉱工業生産指数

過去1年間で3番目の水準

 県調査統計課は30日までに、4月の県鉱工業生産指数をまとめた。同月の季節調整済指数(22年=100)は前月比1.4%減の99.1で、2カ月ぶりに低下。

 業種別では金属製品工業、はん用・生産用・業務用機械工業、輸送機械工業など8業種で上昇し、その他工業、電子部品・デバイス工業など7業種で低下した。

  最近の総合指数推移をみると、前年12月に100.3で9カ月ぶりに100を超えたものの、今年に入ってからは1月に98.8、2月に97.5と2カ月連続低下。3月は100.5で3カ月ぶりに持ち直したが、4月は再び100を割り込んだ。それでも、過去1年間では3番目に高い。

 東北平均(6県)の同指数は100.7で前月に比べて0.1%低下し、 全国平均は104.6で同0.5%上昇した。4月の県内業種別動向は下表のとおり。

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