2018年6月25日付
2場所ぶり幕内転落
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2場所ぶり幕内転落の豪風
大相撲名古屋場所で豪風
 
新番付は東十両筆頭
 
佐々木山は東三段目91枚目
 
琴伊藤は西序二段49枚目

 日本相撲協会は25日、7月8日からドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行う大相撲名古屋場所の新番付を発表した。秋田北地方出身力士のうち、21日に30代最後となる39歳の誕生日を迎えた豪風=北秋田市・尾車部屋・本名成田旭=は、西前頭14枚目だった先場所から東十両筆頭へと、2場所ぶりの幕内転落。 

 先場所の豪風は初日、2日目白星と好調発進ながら3日目以降立ち合いに切れをを欠き、6勝9敗で負け越し。これにより、2場所連続の幕内"死守"が危ぶまれていた。2場所ぶりの幕内転落ながら、自身は21日の誕生日に現役続行の決意をあらためて表明しており、今場所巻き返しなるか注目される。

 同じく秋田北地方出身で12日に27歳の誕生日を迎えた佐々木山=大館市、木瀬部屋・本名佐々木大輔=は、先場所6勝1敗の好成績で勝ち越したことで、先場所の東序二段58枚目から東三段目91枚目へと2場所ぶり三段目復活。

 また、琴伊藤(15)=大館市、佐渡ケ嶽部屋・本名伊藤暉=も先場所6勝1敗の好成績で角界スタートを切り、先場所の東序ノ口22枚目から西序二段49枚目へと大きくステップアップした。  (午前7時10分)