2018年6月23日付
終盤失速予選落ち

女子400メートル障害で関本

日本陸上競技選手権第2日

 山口市の維新みらいふスタジアムを競技会場とする第102回日本陸上競技選手権大会(日本陸上競技連盟主催)第2日の23日、秋田北地方勢は関本萌香(大館鳳鳴高-早大1年)が女子400メートル障害の予選に臨んだ。予選第3組の関本は出走6選手中4位に甘んじ、24日の決勝に残ることができなかった。

 3組からなる女子400メートル障害予選には1組5人、2組、3組各6人の計17選手が出場。うち先の第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会同種目5位の関本は、日本陸上同種目前回の覇者青木沙弥佳(福島・東邦銀行)や、アジアジュニア陸上同種目3位の村上夏美(成田高-早大1年)らを配する"難関"3組に出走した。

 予選3組の結果は下表のとおりだが、関本は後半まで青木と1位争いを繰り広げる好走をみせたものの、最終障害で歩幅が合わず一気に失速し、1分0秒21の平凡な記録で4位と、前回大会に続いて決勝進出を逃した。

 関本は、先のアジアジュニア陸上も決勝で終盤まで1位につけながら最終障害で失速しており、これをどう克服するかが今後の結果につながるといえそう。青木は、全選手トップの58秒13で悠々決勝に駒を進めた。                (第1報:午後4時43分、第2報:午後6時) 前の関係記事

24日午後3時50分続報:女子400メートル障害決勝は24日午後3時46分にスタートし、宇都宮絵莉(兵庫・長谷川体育施設)が57秒37で頂点に立ち、青木沙弥佳(福島・東邦銀行)が57秒64で準優勝、小山佳奈(神奈川・早大)が57秒94で3位。

女子400メートル障害予選3組の結果

180623AP.JPG - 106,593BYTES

180623AP2.JPG - 201,575BYTES
関本は最終障害で失速し、予選3組4位(手前9レーン)で決勝進出を逃した