2018年6月22日付
小舘は6位入賞

日本陸上女子ハンマー投げ

男子400b、工藤は予選落ち 

 ジャカルタ2018アジア競技大会日本代表選手選考競技会を兼ねた第102回日本陸上競技選手権大会(日本陸上競技連盟主催)は22日、山口市の維新みらいふスタジアムで開幕した。大会初日、秋田北地方勢は女子ハンマー投げで小舘充華(花輪高-流通経済大2年)が6位入賞。一方、男子400メートルに出場した工藤大晟(大館国際情報学院高-駿河台大4年)は、予選通過には至らなかった。

 19選手が出場した女子ハンマー投げを制したのはU20日本記録保持者の勝山眸美(オリコ・東京)で、5回目に64メートル48を記録。自己ベストの65メートル32には届かなかったものの、同大会連覇を果たした。

 2位の渡邊茜(丸和運輸機関・福岡)が62メートル21、3位の佐伯珠実(チャンピオン・滋賀)が62メートル15(自己新記録)と、表彰台3選手が60メートル超え。

 先の2018日本学生陸上競技個人選手権大会同種目で頂点に立った小舘は、58メートル33を記録した同大会ほどの切れはなく、最終6回目に56メートル71。6位入賞ながら、燃焼しきれない記録に終わった。小舘以外の県勢は、日本学生陸上で6位入賞(53メートル88)の高橋沙湖(大曲高-大阪体育大3年)が54メートル10で15位。

 男子400メートルで工藤は、予選全3組のうち2組で出走した。5位に食い込んだ先の日本学生陸上(47秒87)を上回る47秒46を出したものの、同組8選手中7位で予選敗退。大会事務局が作成した女子ハンマー投げの優入賞結果は下表のとおり。              (第1報:午後3時半、第2報:午後4時半)    前の関係記事

女子ハンマー投げ優入賞結果

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