2018年6月13日付
9週ぶり値下がり

レギュラーガソリン県平均価格 

全国は10週ぶり値下がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、横ばいに近い水準ながら9週ぶりに値下がりした。経済産業省資源エネルギー庁が13日公表した今月2回目(11日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均価格は、10週ぶりに値下がりに転じた。

 同1リットルあたりの全国平均価格は152円。原油値上がり一段落を背景に元売各社が卸価格を下げたのを主因に、前週調査(4日現在)に比べて0.1円安く、10週ぶりに値下がりした。23府県(前週43都道府県)で値上がりし、5県で横ばい(同1県)、本県を含む19都道県(同3県)で値下がり。

 うち県平均価格は、全国平均と同様、前週に比べてわずか0.1円ながら値下がりして150.8円となった。値下がり転じたのは、4月9日調査以来9週ぶり。

 東北の最高値は山形の153.5円(前週153.8円)で、以下、福島の153.1円(同153.3円)、青森の151.7円(同151.3円)、そして本県が前週の5番目から4番目に上がり、さらに宮城の150.7円(同151.1円)、岩手の149.9円(前週比横ばい)と続いた。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.1円安の161.7円で8週ぶりの値下がり、軽油同が同0.3円高の129.8円で9週連続の値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が1,628円、同配達価格が1,713円で、ともに同12円高で8週連続の値上がり。2月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午後2時半)

調査日
2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 4/16 4/23 5/1 5/7 5/14 5/21 5/28 6/4 6/11
県平均価格(円) 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4 141.4 141.6 143.7 143.8 144.5 147.3 148.6 150.9 150.8