2018年6月11日付
一時トップも終盤失速
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関本(画像右端)は一時トップに立つも終盤失速で5位。左から2人目は優勝を飾った吉田

女子400メートル障害で関本5位

アジアジュニア陸上閉幕 

 岐阜市を競技会場に初の日本開催となった第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会(アジア陸上競技連盟主催)は10日、4日間の日程を終え、閉幕した。女子400メートル障害決勝で秋田北地方期待の関本萌香(大館鳳鳴高-早大1年)は、終盤で失速し、5位だった。

 各種目のうち女子400メートル障害決勝の結果は下表のとおりだが、関本は中盤以降一時トップに立ち、逃げ切りが期待されたものの、最終障害直後に失速して5位。先月27日の第97回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ2018)の同種目で3位表彰台に立った59秒45を下回る、1分0秒17の平凡な記録に終わった。

 同種目女子日本代表の関本、村上夏美(成田高-早大1年)、吉田佳純(岐阜商高-駿河台大2年)のうち地元岐阜の期待を受けた吉田は58秒43で頂点に立ち、村上は2位の楊睿萱(台湾)に0秒03差の58秒92で3位と、惜しくも日本勢ワンツーフィニッシュを逃した。 (午前零時) 前の記事

順位 レーン ゼッケン 選手名 結果(タイム)
1 8 207 吉田 佳純 YOSHIDA, Kasumi 日本 58.43
2 3 399 楊 睿萱 YANG, Jui-Hsuan 台湾 58.89
3 6 205 村上 夏美 MURAKAMI, Natsumi 日本 58.92
4 5 401 李 雅 LI, Ya-Ting 台湾 1:00.00
5 4 206 関本 萌香 SEKIMOTO, Moeka 日本 1:00.17
6 7 238 ブロスラフスカヤ ベロニカ BROSLAVSKAYA, Veronika カザフスタン 1:04.04