2018年6月6日付
先月2,000万円突破

今年の県内特殊詐欺認知被害額

前年同期比では減少維持

 県内の特殊詐欺認知に伴う累計被害額は、5月中に2,000万円を超えた。県警が6日公表した5月末現在の30年同被害認知状況で示されたもの。件数、被害額とも前年同期比減を維持している。

 特殊詐欺は、架空請求や融資保証などの「振り込め詐欺」と金融商品やギャンブルなどの「振り込め詐欺以外」に分類。県警が作成した今年(暫定値)と29年(確定値)の5月末現在認知状況は下表のとおりだが、今年の累計認知件数は前年同期比5件、29.4%減の12件。5月はオレオレ詐欺と架空請求を各1件、新たに認知した。

 また、5月末現在の累計被害額は2.036万3,457円で、5月中に2,000万円を突破。それでも、前年同期比では1,777万8,358円、46.6%減と半減に近い改善ぶり。

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