2018年6月5日付
県内から尾去沢里山自然の会

地域の緑化に貢献

環境保全功労などで大臣表彰

 環境省は5日、30年度環境保全功労者等環境大臣表彰の受賞者を決定した、と発表した。県内からは、鹿角市の尾去沢里山自然の会(黒沢一夫会長)が選ばれた。表彰式は、13日に行う。

 6月の環境月間にあわせて同省は、環境保全や地域環境保全、地域環境美化に関して顕著な功績があった個人、団体を大臣表彰し、功績をたたえている。

 本年度は環境保全功労者表彰に11個人、地域環境保全同に26個人、37団体、地域環境美化同に16個人、44団体のあわせて53個人、81団体に決まった。

 うち本県から唯一選ばれた尾去沢里山自然の会は、尾去沢鉱山跡地周辺の緑少ない地に地域と連携して桜やアジサイなどを植樹・植栽。里山の自然や花を育み親しもうと地域の緑化に貢献したのが評価され、地域環境美化功績者表彰を受ける。表彰式は、13日午前10時半から都内千代田区隼町のグランドアーク半蔵門で行う。 (午後6時)