2018年5月31日付
きれいな水で農産物を

 
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ゴミゼロ活動に参加した大館・北秋田支部の会員ら(連合会提供)

水土里ネット秋田
 
支部ごとに「ゴミゼロ」活動
 
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集めたゴミを袋を詰め込む支部会員ら(連合会提供)

 県土地改良事業団体連合会(高貝久遠会長)は「水土里の530(ゴミゼロ)DAY」に定めている5月30日、県内の各支部ごとに一斉クリーンアップを実施した。

 「水土里(みどり)ネット秋田」とも呼ぶ同連合会の県内各支部(8支部)が管理する施設のゴミ処理には、多くの労力と経費がかかり、同連合会は農家の負担増大を危惧。また、同ネットの存在や役割について県民の理解も低いという。

 こうしたことから同連合会は、毎年5月30日を「ゴミゼロ」の日とし、各支部ごとに農業水利施設周辺の巡回点検や清掃活動を行って今年で5回目。同取り組みをとおし、将来的には日本一きれいな水で農産物を作ることや農家の負担軽減を目指したいとしている。

 各支部のうち大館・北秋田支部は38人の土地改良関係者らが参加し、大館市二井田字高村地内の三浦堰や支線用水路などを念入りに点検しながら、ゴミの回収に汗を流した。