2018年5月30日付
6週連続値上がり

レギュラーガソリン県平均価格 

全国、3年5カ月ぶり150円突破

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は6週連続で値上がりし、148円台に達した。経済産業省資源エネルギー庁が30日公表した今月最終(30日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均価格は、約3年5カ月ぶりに150円を突破した。

 同1リットルあたりの全国平均価格は151円。前週調査(21日現在)に比べて1.9円高く、6週連続で値上がりした。26年12月15日調査の152.4円以来、約3年5カ月ぶりの150円超え。

 中東情勢の悪化懸念を背景とした大手元売り各社による値上げが、このところの価格上昇の主因とみられる。前週に続いて本県を含む46都道府県で値上がりし、1県(沖縄)で値下がりした。

 うち県平均価格は、前週調査より1.3円高い148.6円。6週連続で値上がりし、2週連続で上昇幅が1円を超えた。最後の150円台だった26年12月22日調査の150.1円以来、約3年5カ月ぶりの高値。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比1.2円高の159.5円で3週連続、軽油同が同1.4円高の127.5円で7週連続の各値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が同27円高の1,586円、同配達価格が同24円高の1,671円で、ともに6週連続で値上がりした。2月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午後5時)

調査日
2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 4/16 4/23 5/1 5/7 5/14 5/21 5/28
県平均価格(円) 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4 141.4 141.6 143.7 143.8 144.5 147.3 148.6