2018年5月29日付
土木施設は47億3,000万円
 
18日からの県内大雨被害 

農林被害額、12億円台に拡大

 18日からの大雨による被害状況について県総合防災課は、28日午後4時現在の状況をまとめた。今回は初めて、県内の土木施設関係の被害額も集計し、同現在で47億3,000万円にのぼることを明らかにした。農林被害額は、前回公表(25日午後4時現在)の11億円台から12億円台に拡大。

  同課が作成した28日午後4時現在の土木施設被害関係の内訳は表1のとおりだが、県管理の施設が74カ所で39億6,000万円、市町村管理同が33カ所で7億7,000万円、合計で107カ所、47億3,000万円にのぼった。

 また、同現在の農林被害関係の内訳は表2のとおりだが、合計で25日の前回発表の11億7,386万1,000円から12億5,749万円に拡大。内訳は、農地・農業用施設が8億1,889万7,000円(前回7億7,131万8,000円)、林地・林道施設が3億6,077万4,000円(同3億2,472万4,000円)、農作物等が6,618万5,000円(前回発表と同額)、栽培施設等が492万円(同)、水産物・水産施設が671万4,000円(同)となり、農地・農業用施設と林地・林道施設でそれぞれ被害額が膨らんだ。 (午前零時)

土木施設被害関係(表1)

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農林被害関係(表2)

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