2018年5月24日付
3年5カ月ぶりの高値

レギュラーガソリン価格 

県平均は147.3円

 レギュラーガソリン1リットルあたりの価格は全国平均、県平均とも5週連続で値上がりし、3年5カ月ぶりの高値をつけた。経済産業省資源エネルギー庁が23日公表した今月4回目(21日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 同1リットルあたりの全国平均価格は149.1円。前週調査(14日現在)に比べて2円高く、5週連続で値上がりした。26年12月22日調査の149.1以来、3年5カ月ぶりの149円超え。

 中東情勢の悪化懸念を背景とした大手元売り各社による値上げが、このところの価格上昇の主因とみられる。本県を含む46都道府県で値上がりし、1県(高知)で横ばいだった。

 うち県平均価格は147.3円。全国平均と同様5週連続で値上がりし、前週調査より2.8円高い。最後の150円台だった26年12月22日調査の150.1円以来、3年5カ月ぶりの高値をつけた。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比2.9円高の158.3円で2週連続、軽油同が同1.6円高の126.1円で6週連続の各値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が同16円高の1,559円、同配達価格が同15円高の1,647円で、ともに5週連続で値上がりした。2月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午前零時)

調査日
2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 4/16 4/23 5/1 5/7 5/14 5/21
県平均価格(円) 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4 141.4 141.6 143.7 143.8 144.5 147.3