2018年5月23日付
秋田北地方勢4強ならず
 
春季高校野球県大会準々決勝
 
鳳鳴と桂桜、強豪に敗北

 第66回春季東北高校野球県大会(県高校野球連盟主催)第4日は23日、大曲球場(大仙市)とグリーンスタジアムよこて(横手市)で準々決勝4試合を行った。秋田北地方勢は大館鳳鳴が金足農に4-7、大館桂桜が明桜に3-6でそれぞれ敗れ、4強入りを逃した。

 1回に大量4点を奪われたのに続いて6回に1点追加された大館鳳鳴は、7回に福嶋祥平(3年)の3点本塁打で2点差に迫ったものの、8回に2点与えて再び引き離された。9回に1点返しながらも後が続かず、金足農を逆転するには至らなかった。

 1回に1点先制された大館桂桜は、3回に振り出しに戻した。中盤6回の3点を皮切りに8回まで毎回得点を許した大館桂桜は、8回に2点返して差を詰めながらも力尽き、開校以来初の4強入りを逃した。

 4強に名を連ねたのは金足農、明桜のほか、能代松陽に10-0(6回コールドゲーム)で完勝した大曲と、大曲工を12-4(7回同)で粉砕した由利工。大曲-由利工の準決勝第1試合は26日午前10時から、金足農-明桜の同第2試合は同日午後零時半、決勝は27日午後零時半からそれぞれ秋田市の八橋球場で行う。 (午後2時半)  前の関係記事

1 2 3 4 5 6 7 8 9
大館鳳鳴 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4
金 足 農 4 0 0 0 0 1 0 2 × 7
準々決勝・大曲球場

1 2 3 4 5 6 7 8 9
大館桂桜 0 0 1 0 0 0 0 2 0 3
明  桜 1 0 0 0 0 3 1 1 × 6
準々決勝・大曲球場