2018年5月16日付
3年4カ月ぶり144円台

レギュラーガソリン県平均価格 

全国平均は147円超え

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は4週連続で値上がりし、約3年4カ月ぶりに144円台に達した。経済産業省資源エネルギー庁が16日公表した今月3回目(14日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均は、約3年5カ月ぶりに147円を超えた。

 同1リットルあたりの全国平均価格は147.1円。前週調査(7日現在)に比べて1.2円高く、4週連続で値上がりした。26年12月22日調査の149.1以来、約3年5カ月ぶりの147円超え。

 中東情勢の悪化懸念を背景とした大手元売り各社による値上げが、このところの価格上昇の主因とみられる。本県を含む45都道府県で値上がりし、2府県で値下がりした。

 うち県平均価格は144.5円。全国平均と同様4週連続で値上がりし、前週調査より0.7円高い。144円台に達したのは、27年1月5日調査の144.3円以来約3年4カ月ぶりで、同年以降最高値を記録した。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.7円高の155.4円で2週ぶり、軽油同が同1.1円高の124.5円で5週連続の各値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が同19円高の1,543円、同配達価格が同17円高の1,632円で、ともに4週連続で値上がりした。今年に入ってからのレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 (午後2時半)

調査日
1/9 1/15 1/22 1/29 2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 4/16 4/23 5/1 5/7 5/14
県平均価格(円) 139.7 141.4 142.8 142.8 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4 141.4 141.6 143.7 143.8 144.5