2018年5月14日付
52年目の山開き

神事が行われる「樹恩の鐘」前
6月3日に十和田湖

23日まで参加受付

 52年目を迎える十和田湖山開きを6月3日に行うにあたり、主催する小坂町と同町教委は23日まで参加者を募集している。

 国立公園十和田湖が本格的な観光シーズンを迎える中、自然が売りの本県側十和田湖も"グリーンシャワー"の季節に。山開きは全県一斉ウオーキング月間となる6月の第1日曜日に行っている定番行事で、自然を愛し、大切にする心を養うとともに、外輪山などで最盛期を迎える山菜採りの安全を祈願する狙いも。今年は、第52回を数える。

 コースは下表のとおりだが、例年と同様、初級・はごろも、上級・白地の両コースで行う。ちなみに、前回はあいにくの雨模様ながら、両コースあわせて町内はもとより県内外から約80人が参加した。

 参加料は前々回まで1人500円(バス代、損害保険料など)としていたが、今回も昨年に続いて30円(損害保険料のみ)に。申し込み、問い合わせは事務局(☎0186-29-2069)へ。

上級/白地コース

約15キロ
約6時間20分

午前4時45分まで町交流センター「セパーム」集合→開会式→(バス移動)→鉛山峠入口〜白雲亭展望所〜997展望所〜白地山〜997展望所〜樹恩の鐘着

初級/はごろも
    コース

約6キロ
約3時間50分

午前7時まで町交流センター「セパーム」集合→開会式→(バス移動)→鉛山峠入口〜鉛山展望所〜はごろも林道〜紫雲亭(バス)〜湖畔遊歩道〜樹恩の鐘着